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2011年8月 9日 (火)

ジャムづくり

自分とこでとれたブルーベリーを水洗いして、ザルにあげて、水けを切ります。

光が反射して、まるで、黒真珠のようにピカピカ光ります。

F1000823

それを、大鍋に入れて、お砂糖まぶして、コトコト煮ます。

F1000824 ブルーベリーの水分だけで、じゅわ~っとなって、

だんだんととろみがついて、ジャムになります。

ジャムづくりの道具は、

お鍋とお玉。

至ってシンプルです。

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コメント

去年、私は7歳・6歳の子供達と祖父母を連れて、ブルーベリー摘みをさせて頂きました。
新聞広告を見て、最終日の8月31日に行きました。
みんな初めてで、夏休みの最後の思い出に体験させてあげたいととっても楽しみにしておりました・・・・が・・・。

まず受付の際、販売されている手作りジャムについて尋ねると、年配の女性の方が、

「ジャム用のブルーベリーを摘まなくちゃいけないのに、たくさん客が来るからなかなか摘む時間がなくて、はかどらず困ってるんやって。」

と、初対面の客である私達に言い放ちました。
私達は、新聞広告に8月31日までと記載されていたので来たのに・・・何も答えることが出来ませんでした。

気分悪いまま、ブルーベリーを摘み始めましたが、とってもおいしく子供達も祖父母もとっても喜んでいました。
年配の男性の方が、親切にたくさん実がなっている木を教えてくださったりと楽しんでいました。

しばらくして、とっても暑い中だったので、幼い子供達が熱中症にならないようにと心配して、園出入り口近くの日よけがあるベンチに座らせようとしたら、また先ほどの女性に

「座らんといて!涼しい所やと、いくらでもブルーベリーを食べることが出来てしまうから、座らんと摘みながら食べて。」
と、言われてしまいました。

それが、そちらの事情でも客に向かって言う事でしょうか。
私達家族は、ブルーベリー摘みの体験をさせて頂いたのは感謝ですが、とっても不愉快な思いでいっぱいでした。

その後、カフェの方に向かいソフトクリームを頂きましたが、とってもおいしくスタッフの若い女性の方も感じ良い方で良かったです。

今夏もブルーベリー摘みをしたいと思っていますが、そちらと違う園でさせて頂きたいと思っております。

不愉快な思いをさせてしまって、大変申し訳ありません。
年配の女性とは、母のことです。普段から、口が悪く、注意をしているのですが、自分が何を言っているのか理解してくれず、本当に、せっかくの思い出をつぶしてしまってなんとお詫びを申し上げてよいのか、言葉が見つかりません。
頂いたメールは母に見せます。そして、自分がいかに人に不快感を与えているかを言いたいと思います。
本当に申し訳ありませんでした。

心の内にとめておくつもりが、今更ですが、つい思い出してしまいきつい言い方をしてしまい大変申し訳ございませんでした。おとなげなかったですね。
でも、解って頂けて嬉しいです。
また、利用させて頂いてもよろしいでしょうか。

頂いたメールは、母に見せました。
私にも9歳と6歳の子供がいます。子供たちが喜んでくれること、楽しんでくれること、それが一番の親の願いですね。
私は、そんな場を提供すること、それが私の仕事だと思っています。母のことは本当に申し訳ありませんでした。
貴重な意見として、今後のためにしたいと思います。
またのお越しを心よりお待ちしております。

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みずえ

”ブルーベリー”といえば、瑞香園!! ブルーベリーを中心に、できる限りの手作りでお店を営業しています。 ブルーベリーの旬の7月下旬から8月中旬には、ブルーベリーの摘み取りもできます。 あわら市山十楽53-2-11 0776-73-3248 定休日 木曜日 手作りサイトがあります。 ”瑞香園”で検索して下さい。 http://www1.fctv.ne.jp/~keimi-u/

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